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2019年8月9日

北海道支部報告会 開催
 7月に行ったサイパン調査・慰霊祭の話を等中心にお話ししました。




サイパン調査に参加した茂住支部長

2019年7月6、7日

サイパン調査 スタッフ日記③ 遺骨調査
 昨日の慰霊祭の後、洞窟で遺骨調査を行いました。24人の参加者の手と目で探したところ子供を含む約8体(推定)の遺骨を見つけました。亡くなられた方々を少しでも多く見つけようと、皆さん全身汗まみれなのも厭わず、大きい石をよけ、岩の下を懸命に探していました。


ほんの数時間前まで装束を着て慰霊祭を営んで下さった宗教家の方々も一緒に参加頂きました。



 また最終日の今日は、今年5月に新たに発見した洞窟を調査。垂直に下りる入り口は大変狭く、入るのに思わず躊躇しますが、最高齢の76歳の男性が真っ先に入ることを志望。その後に10人以上が続きました。内部は広く、3メートルほどの高さがあり、立って自由に歩き回れました。遺骨はありませんでしたが、戦時中ここを使っていた可能性があることを示す遺留品が若干見つかりました。
 調査をしても遺骨が見つからないことはままあります。遺骨がないことも含めて確認することを積み重ねて、遺骨のある場所を探すのが私たちが行っている遺骨調査です。その一部を昨日と今日で体験して頂きました。
 尚、調査場所を探してくれるのは現地協力者です。彼らが事前に歩き回って調査候補地を探してくれます。彼らの協力があってこそ私達は活動できます。今後もサイパンに足を運び、彼らと協力関係を構築できるように努めます。


入り口はとても狭い!


中は広い!

2019年7月6日

サイパン調査 スタッフ日記② 第4回合同慰霊祭
 神道・仏教合同での慰霊祭を開催し(国際宗教同志会後援)、サイパン戦で亡くなられた約5万6千人の日本人(民間人含む)、約3000人の米兵、地元の方々を追悼して頂きました。北マリアナ諸島副知事、サイパン市長、在サイパン総領事事務所長等が参列。また昨日訪問したキリスト教司教も参列され、慰霊祭後は、来年キリスト教も合同で慰霊祭を営んで頂けるというお話しも。
 雨季とは思えない青空が広がり、慰霊祭が始まると強い風が吹き始めました。サイパンだけでなく、先の大戦で亡くなられた各地の方々にも追悼の声、思いが届きますように、そんなことを思った慰霊祭でした。









2019年7月4、5日

サイパン調査 スタッフ日記① 独立記念日のパレードに参加
 遺骨調査と合同慰霊祭を行うために、今年もサイパンに来ています。今年は、昭和19年7月9日にサイパン戦が終結してから75年の記念の年。その年に仏教・神道合わせて7人の宗教家と、会員・ご遺族、スタッフ合わせて20人以上が日本からサイパンに集まっています。(まだ増えます!)
 サイパンでは毎年7月4日に島一番のイベントの一つであるパレードが行われます。この日は米国の独立記念日(サイパンは米国自治領)で、また7月9日は日本の統治から解放された日であることから、それを記念する日です。今年は日本人会さんの神輿担ぎを空援隊がお手伝いさせて頂きました。また宗教家の方々も、装束で一緒に練り歩きました。


神輿の周りで、7月6日に開催する慰霊祭のチラシ撒きもしました


北マリアナ知事やサイパン市長の前で最後は三本締め

 7月5日は北マリアナ諸島副知事や、カトリックの司教を表敬訪問しました。そして、バンザイクリフとスーサイドクリフで、お経をあげて頂きました。


本来副知事はこの日お休み。私達のために登庁して下さいました。


カトリック教会チャラン・カノア教区長ライアン・ヒメネス司教と日本の宗教家の皆さん
来年は、キリスト教も一緒に合同慰霊祭をという話が出ています!


バンザイクリフでは米軍に追い詰められた多くの民間人が身を投げました。
その崖に向かってお経をあげて下さいました。

2019年6月22日

初の出張講座 神戸で開催
 会員さんに遺骨収容について話す場を設けて頂き、空援隊スタッフがそこに行ってお話しする「出張講座」の初めての会が、神戸で開催されました。
 戦没者240万人のうち半数近くの112万人以上の遺骨が、かつての戦地に今も残されていることや、フィリピンやサイパンの遺骨収容現場で私達が目の当たりにしてきたこと等をお話ししました。
 空援隊は全国を回って皆さんに遺骨収容の実態についてお話ししていきたいと思います。小さな会で結構ですのでお呼び下さい。宜しくお願いします。




かつての戦地に多くの戦没者の遺骨が残っています

2019年6月8日

社員総会・年度報告会を開催しました
 東京で社員総会、年度報告会を開催しました。
 社員総会では、平成30年度事業報告書及び決算、また今年度の事業計画及び予算が承認されました。
 年度報告会では、空援隊の活動や、国の遺骨収容事業が進まない理由、またここでは書けないようなこと(?)まで、多岐にわたってお話ししました。




2019年5月31日

年度報告会(6月・東京)、出張講座(6月・神戸)開催のお知らせ
【6月・東京 年度報告会】
 年度報告会を6月に開催致します。多くの方のご参加をお待ちしております(会員以外の方もどうぞ!)。
 尚、ご参加ご希望の方は準備の都合上、事前にご連絡下さい。

 ◎日時:令和元年6月8日(土)午後3時~5時
 ◎場所:銀座区民館 1号室和室(東京都中央区銀座4丁目13番17号)
     ・東京メトロ 日比谷線「東銀座」駅5番出口 徒歩2分
     ・都営地下鉄 浅草線 「東銀座」駅3番出口 徒歩3分
     ・東京メトロ 銀座線 「銀 座」駅A7出口 徒歩10分
 ※報告会後、懇親会を会場周辺で行う予定です。費用4,000円(予定)

【6月・神戸 出張講座】
 遺骨収容の出張講座を行います。会員の方が開催されている勉強会に招かれて遺骨収容の話を致します。初めての方向けの内容です。ご参加お待ちしております。
 尚、ご参加ご希望の方は準備の都合上、事前にご連絡下さい。

 ◎日時:令和元年6月22日(土)午後1時~3時(予定)
 ◎場所:新神戸駅・神戸駅から徒歩10分くらい ※参加者に場所をお知らせします。

 (問い合わせ・連絡先)空援隊
  ・メール:office@kuuentai.jp
  ・FAX:075-321-4607
  ・電 話:075-321-4661

平成31年4月22日

サイパン遺骨調査・第4回サイパン合同慰霊祭のお知らせ(7月)
 空援隊では7月にサイパンにおいて遺骨調査と慰霊祭を執り行います。
 今年はサイパン戦終結から75年目の年にあたり、多くの方々に5万5千人以上の日本人戦没者、約3千500人のアメリカ兵、及び現地住民の犠牲者を追悼頂きたいと存じます。また、遺骨調査も実施致します。ご参加ご希望の方、またご質問等ございましたらお問い合わせ下さい。詳細をお知らせします。

※飛行機代・宿泊費が高騰中です。参加のご意志がおありでしたら、出来る限り早目にご連絡下さい。

 ■日程・費用・出発地
 (日程・費用)
  (例)成田出発の場合
   ①7月3日(水)~7月8日(月) 5泊6日 約16万円前後
   ②7月4日(木)~7月8日(日) 4泊5日 約14万円前後
   ※費用には航空券代、宿泊費、食事代、送迎移動費用、調査費用全ての費用を含みます。
   ※金額は目安です。変更になる可能性もあります。また出発地によって費用が異なります。

    ●慰霊祭 平成31年7月6日(土) 10時
      ※慰霊祭のみご参加の方は各自でご手配をお願いします。
       (ご希望の方には現地旅行会社を紹介します)

 (出発地)
  成田空港、関西国際空港、他

 ■参加条件
  ・滞在期間中(空港出発から帰国まで)、次の2つのルールを守れる方
   ①食事は食べ残さないこと
   ②禁酒
  ・安全確保のため、スタッフの指示に従って下さい
  ・遺骨調査にご参加ご希望の方は、空援隊の会員になって頂く必要があります。

 ■注意点
  ・破傷風の予防接種を出来る限り受けておいて下さい。
  ・入国審査の時間短縮のため、電子渡航認証システム(ESTA)への登録をお願いしています。

 ■応募締切 5月31日(金)

 ■問合せ
  特定非営利活動法人 空援隊
  (電話)075-321-4661 (メール)office@kuuentai.jp

平成31年2月24日

東京で報告会を開催しました
 銀座区民館で活動報告会を開催しました。今後の厚労省の遺骨収容事業の方針を見据えて、多くの戦没者を日本にお迎えするために今我々はどんな活動をすべきのか、新たに始めようとする活動についてお話ししました。

 

          報告会               報告会後、茶話会を開催

平成31年2月23日

「つながりマルシェVol.3~したい!が見つかる、活動あつめました~」に出展しました
 東京都中央区の十思スクエアで開催された「つながりマルシェVol.3」(主催:協働ステーション中央)に出展しました。足を運んでくださった方々、話をお聞き下さった方々、どうもありがとうございました。

  



 

■メディア情報

2019年7月8日

 サイパンの2つの新聞に、7月6日に空援隊が主催して執り行った慰霊祭の記事が掲載されました。

   ●Marianas Variety
  「Shinto and Buddhist priests hold memorial ceremony in hotel parking lot」


   ●Saipan Tribune 「Group marks memorial’s 4th year」


2019年5月3日

 雑誌「AERA」編集部の大平誠記者から、文書での取材依頼が2019年4月24日に空援隊に届きました。質問内容は「遺骨収集問題についての質問」です。空援隊は2019年5月3日に、回答を大平記者に送付しました。大平記者の質問と、それに対する空援隊の回答、全文を掲載致します。

    「AERA」大平誠記者からの遺骨収集問題についての質問と、空援隊の回答

 (取材の目的) ※上記の大平記者の質問から
 小誌の「時代を読む」というコーナーで、5月13日発売号で遺骨収集問題、とりわけ第二次世界大戦で最も多くの戦死者を出したフィリピンでの遺骨収集について取り上げたいと取材を続けております。中でも厚生労働省の委託を受けた貴法人が、飛躍的に遺骨収集の数を伸ばしながら、フィリピン人の骨が多数混入しているとの疑惑から収集事業が中断してしまったことについて検証したいと考えています。昭和での戦争から貴法人がフィリピンでの収集に取り組んだ平成時代を経て、新たに令和と元号も変わるこの時期に、きちんと総括しておくべき問題と存じます。

平成31年3月28日

 八重山日報 平成31年3月28日
 「海底で米墜落機を確認 親族の遺影など供える 西表島祖納沖」
 3月23日の記事の続報です。昭和20年7月に西表島の祖納の海に墜落して亡くなったパイロットについて、遺族の関係者であるアメリカ人男性が島で調査をした記事が八重山日報に掲載されました。空援隊がそのサポートを行っています。

平成31年3月23日

 八重山日報 平成31年3月23日
 「祖納沖で遺骨調査開始 太平洋戦争末期に米軍機墜落 西表島 マカロニン氏がNYから来島」
 沖縄県西表島に戦時中に墜落した米軍機とそのパイロットについて調べるため、現地を訪問中のアメリカ人男性の記事が八重山日報に掲載されました。空援隊はKUENTAI-USAと共に彼らのサポートを行っています。記事では空援隊についても触れられています。
 

平成30年11月26日

 北海道支部報告会(11月2日)の記事が室蘭民報に掲載されました。
  室蘭民報 平成30年11月5日
  「沖縄の米兵遺骨調査結果を報告 室蘭・空援隊道支部」

平成30年7月11日

 サイパンで行った慰霊祭の記事が地元の新聞に掲載されました。
 「Saipan Tribune」(サイパンの新聞) 平成30年7月9日
 ”Kuentai repatriates 800 Japanese servicemen”



平成30年7月10日

 サイパンで行った慰霊祭が地元TV局(Saipan TV)のニュース番組で放送されました。
 「Saipan TV」
 ”KSPN2 News 2018年7月9日” ※慰霊祭は8分24秒~



平成30年7月9日

 サイパンでの遺骨調査と、サイパン市長への表敬訪問が地元の新聞に掲載されました。
 「Marianas Variety」(サイパンの新聞) 平成30年7月9日
 ”Kuentai group continues to get updates on its search for WWII remains”



平成30年06月26日

 「STARS AND STRIPES」(アメリカの新聞) 平成30年6月26日
 ”Japanese group accuses US of abandoning World War II remains on Saipan”
 空援隊とKUENTAI-USA(空援隊のアメリカの姉妹団体)がサイパンで見つけたアメリカ兵の遺骨
 (第2次大戦のサイパン戦で戦死)をアメリカ政府が3年近くも収容せず放っていることついて、空援隊の
 倉田専務理事(KUENTAI-USA理事長)が取材を受けました。
 今年5月に行った沖縄の遺骨調査の写真等も掲載されています。

           

平成29年08月25日

 「北海道新聞」に北海道支部報告会の記事が掲載されました。
 ●平成29年8月23日
 「旧日本兵 遺骨収集の現状「供養もされず置き去り」室蘭でNPOが報告会」

平成29年08月21日

 新聞「室蘭民報」に以下の記事が掲載されました。
 ●平成29年8月14日
 「伝える戦争の記憶(中)NPO法人空援隊「遺骨発掘 現地で供養」」

 ●平成29年8月19日
 「「現状伝える」が大事 空援隊がサイパン調査 室蘭で報告会」

平成29年07月28日

 地元新聞に空援隊の記事が掲載されました。
  ※空援隊のこれまでの活動内容については、間違いが多くあります。
 Saipan Tribune 2017年7月11日
 “Kurata: Kuentai mission to repatriate remains hindered by lack of permits”

平成29年07月10日

 7月7日に執り行ったサイパン慰霊祭の記事が、地元新聞に掲載されました。
 ●Marianas Variety 2017年7月10日
 “Kuentai holds memorial service for WWII dead”
       
        挨拶するサイパン市長(記事内写真)

 ●Saipan Tribune 2017年7月10日
 “Kuentai honors WWII fallen in ARC ceremon”

平成29年07月05日

サイパンの地元新聞2紙に、慰霊祭開催のお知らせ記事が掲載されました。
 ●Marianas Variety 2017年7月5日
 “Kuentai to hold memorial service for fallen soldiers”

 ●Saipan Tribune 2017年7月4日
 “Kuentai to host 2nd memorial”



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