NEWS・メディア

NEWS・メディア>NEWS>前のページに戻る

● NEWS 過去の掲載 2021年


2021年11月07日

第2回遺骨収容研修プログラム(講義)開催
 11月6日に東京で第2回遺骨収容研修ログラムを開催しました。
 遺骨収容において特に重要で、私たちの現場活動のうち、約8割の時間を費やすのが「遺骨のある場所を探す」ことです。そのために活用する米軍資料の分析方法や、分析した資料を基に現地で情報収取するにあたっての注意点等をお話ししました。
 これまで、遺骨のある場所を探した後の「収容活動」に、皆さんに参加頂きましたが、今後は「遺骨を探す「下士官」を育成することが重要だ」という話が、参加者との対話で出ました。



戦没者を探すにはどうしたら良いか、何ができるのか、皆さん真剣でした。

2021年10月11日

第2回遺骨収容研修プログラム(11月・東京)開催のお知らせ
 東京において第2回遺骨収容研修プログラム(講義)を開催致します(詳細は以下参照)。初めて出席される方にもお分かり頂けるようにお話しする予定です。多くの方のご出席をお待ちしております。
 尚、新型コロナウィルス蔓延状況により延期する可能性もあります。ご出席予定の方にご連絡しますので、10月29日(金)までに出欠をお知らせ頂けますようお願い致します。

 ◎日時:2021年11月6日(土)午後2時-4時
 ◎場所:銀座区民館(東京都中央区銀座4丁目13番17号)
     ・東京メトロ 日比谷線「東銀座」駅5番出口 徒歩2分
     ・都営地下鉄 浅草線 「東銀座」駅3番出口 徒歩3分
     ・東京メトロ 銀座線 「銀 座」駅A7出口 徒歩10分
 ◎連絡先(メール)office@kuuentai.jp
     (FAX)075-321-4607
     (電 話)075-321-4661


遺骨収容研修プログラムとは?(第2回)
【目的・概要】
 遺骨収容活動の実際を正確に知ってもらうことを目的としています。遺骨収容と聞いてイメージするのは発掘作業です。でもそれは全体の活動の2割未満。活動の多くは「遺骨の場所探し」に費やされます。ではどうやって探すのか?どんな許認可が必要なのか?等々、空援隊がゼロから築いてきたノウハウを「講義」と「現場研修」を通じてお伝えします。

【プログラムを実施する背景】
 国の遺骨収容事業が先細りになっている一方、民間の活動も激減しています。遺骨収容活動を次世代に繋ぎ、担い手を増やすことが必要となっています。



2021年06月27日

遺骨収容研修プログラム・通常総会を開催(東京)
 遺骨収集推進法が6年前(2016年)に成立しました。しかし国の成果は上がらず、今の国の事業では、112万人以上の未収容戦没者の帰還はほとんど期待できません。一方、民間の個人や団体はごくわずかで、ここ数年引退する人も増えました。新たに始めようと思ってもノウハウがなく、担い手不足が大きな課題です。活動を繋いでいくために、今後空援隊では、携わる人たちに、正確に遺骨収容について理解してもらい、実践してもらえるように「遺骨収容研修プログラム」を複数回にわたって開催することにしました。この日はその第1回目。
 多くの人が「遺骨収容」に対して持っているイメージは、土を掘って遺骨を探すものです。でもそれは最終段階。全活動時間のうちの2割未満です。実際は、遺骨のある場所を探すための「調査」に多くの時間を費やし、またその場所を見つけた後には、収容を行うための許可取得も必要です。従来は最終段階の「収容」に皆さんに参加してもらってきました。今後は、それ以外の活動も知ってもらおうと、この日は、知識もノウハウもゼロだった民間団体の空援隊が、遺骨調査・収容の方法論を、どんな経緯で、どうやって「自力で」確立してきたのか、フィリピンでの経験を主にお話ししました。
 今後のプログラムでは、実際にどのように調査を行うのか、より具体的なお話をする予定です。現地プログラムも実施予定です。ご参加お待ちしております!


新型コロナウィルス感染拡大の影響により8ヵ月以上ぶりの会議開催
フィリピン、サイパンでの活動、国の事業の実像、アメリカ兵の遺骨を見つけたこと等々、
書ききれないくらい多くのことを、時間いっぱい一気にお話ししました…。
また通常総会では全議案が可決されました。





ページのトップへ戻る